受験生の方

Admissions

アドミッションポリシー

一人ひとりの能力や適性を「見いだし」「育む」入試です。

流通経済大学は、産業界の広範な支援のもとに設立された、産学連携を出発点とする大学です。我が国経済の繁栄のみならず福祉の向上と文化の発展にも貢献できる、視野の広い指導的人材の育成を目的とし、「優秀な産業人は優れた教養人でなければならない」との信念にもとづき、開学以来、実学主義とリベラルアーツを重視した特色ある教育に取り組んできました。
こうした本学の教育理念は、5 学部9 学科5 大学院研究科からなる総合大学に発展した現在でも一貫しており、今日の世界情勢の中で我が国が国際競争力を高めていくためにも、個性と創造力のあふれる人材の育成を目指す実学教育を旨とする本学の教育が果たすべき役割は極めて大きいといえます。
ゆえに、入学者の受け入れにおいても、将来、社会や産業界の期待と要請に応え得るであろう、必ずしも一様ではない能力や適性を見いだし、それを本学の教育環境で育むことを目的として、選抜を行っています。一般選抜や、大学入学共通テスト利用型選抜における学力検査による入学者選抜に加えて、学校推薦型選抜や総合型選抜では、知?徳?体の人間的な総合力に優れた学生を選抜しています。また、グローバル時代に活躍が期待される留学生も、広く海外から受け入れています。
本学の入学試験では、志願者の能力や適性を可能な限り多方面から見いだし、何よりも公平かつ厳正な方法で選考にあたり、学生を受け入れることを旨としています。それによって、これからも夢と好奇心と志を持った学生に開かれた大学であり続けたいと思います。
本学が具体的に求める学生像は、以下のとおりです。

【知識と理解力】
高等学校卒業相当の知識を有し、それらの基本的内容を理解している学生

【関心と意欲】
本学が開学以来掲げる実学主義やリベラルアーツを重視した特色ある教育等に関心を持つだけでなく、入学を希望する学部学科での学修活動に積極的に取り組む意欲のある学生

【共感力と行動力】
広く社会が抱える諸問題に共感し、問題解決のために多様な価値観を共有しながら柔軟に行動していく姿勢を持っている学生

【思考と表現力】
社会の動向を多面的に考察し、総合的な観点から自分の意見をまとめ、そして、分かりやすく表現していくことを心がけている学生

経済学部

経済学部は、情報化やグローバル化に対応して、経済学及び経営学(会計学)の専門知識のみならず、広い国際的視野と問題解決能力を備えた「グローバルに活躍できる視野の広い実業人」を育成し、社会に送り出すことを教育目標としています。
この目標を達成するため、基礎学力がある学生もさることながら、世界の経済社会の動向に関心を持ち、国内外の問題を解決して社会に貢献することに意欲的でチャレンジ精神に富む学生を求めています。
経済学部が具体的に求める学生像は、以下のとおりです。

【知識と理解力】
高等学校で学習する国語、英語、地理歴史、公民、数学などについて、高等学校卒業相当の知識を有し、それらの基本的内容を理解している学生

【関心と意欲】
経済活動や企業経営等に関する問題に関心を持ち、大学で学んだ知識や技能を自分の将来や社会に役立てたいという意欲がある学生

【共感力と行動力】
経済社会や企業組織が抱える諸問題に共感し、問題解決のために多様な価値観を共有しながら柔軟に対応しようとする姿勢を持っている学生

【思考と表現力】
社会のさまざまな問題を多面的かつ総合的に考察し、自分なりの判断を下すことができるとともに、自分の知識や意見を他者に分かりやすく表現することができる学生

経済学部は、上記の具体的に求める学生像に対応して、多様な選抜方法として、学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜、そして、大学入学共通テスト利用型選抜を導入し、入学試験を行っています。

経済学科

経済学科は、経済?社会情勢を的確に見極めるための基礎知識を持ち、実践の場において、これを応用できる人材の養成を目的にしており、その目的に共感する学生を受け入れています。なお、経済学科では、将来の自分の目標が定まり、それに向かって前進していく学生のみならず、自分の進路がまだ確定しておらず、経済学科での幅広い学びの中から将来を決めていきたいという「自己探索」の途上にある学生も積極的に受け入れたいと考えています。

経営学科

経営学科は、ネットビジネス時代における人々の欲求の変化に気づき、卒業後に企業人になれる協調性を持った学生の入学を歓迎します。また、次のような将来計画を持った学生の入学を期待しています。

  1. ベンチャー経営者、自営業?家業、起業やコンサルタントを目指す人
  2. 中小企業や大企業の中堅幹部を目指す人
  3. NPO など非営利組織で経営に関する専門知識やマネジメント能力を活用したい人
  4. 経理担当職、金融機関の職種、税理士、会計士、会計大学院進学、経営大学院進学を目指す人
  5. 流通業、サービス業、製造業、IT業などの業界で活躍したい人
  6. 各種スポーツを継続し、スポーツ関連産業などで活躍したい人

共創社会学部

社会は多様な集団や組織、ネットワークの集合体として成り立っています。現代社会における情報化やグローバル化は個々人の価値観や組織のあり方に変化をもたらすとともに、社会全体の構造の複雑化ももたらしています。共創社会学部ではこのような社会のあり方を理解し、個々人がより心地よく暮らせる社会へと変革していけるような人材の育成を目指し、「社会学的な素養を十分に身に付けた高度の教養人の養成」を教育目標として掲げています。この目標を達成するため、広く、人間社会のあり方や人間社会の出来事に着目し、さまざまな社会集団や組織、国や地域の歴史や文化、人間やその関係のあり方、価値観の多様性などについて学びたい学生の入学を期待しています。ただし、基礎学力もさることながら、柔軟な思考力をもって他者と協力し社会に貢献しようとする姿勢を重視しています。
共創社会学部が具体的に求める学生像は、以下のとおりです。

【知識と理解力】
高等学校で学習する学科目について、高等学校卒業相当の知識を有している学生

【関心と意欲】
人や社会に関わる問題や現象に関心を持ち、人および社会について幅広く学び、必要な技能を身に付ける意欲を持っている学生

【共感力と行動力】
人や社会が抱える諸問題に共感し、問題解決のために他者と協力して行動しようとする姿勢を持っている学生

【思考と表現力】
社会のさまざまな問題を多面的かつ総合的に考察し、自分なりの判断を下すことができるとともに、自分の知識や意見を他者に分かりやすく表現することができる学生

共創社会学部は、上記の具体的に求める学生像に対応して、多様な選抜方法として、学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜、そして、大学入学共通テスト利用型選抜を導入し、入学試験を行っています。

地域人間科学科

地域人間科学科では、社会学を基盤とし、地域や社会のさまざまな問題に適切に対応しうる実践的?実証的な思考能力と行動力とを身に付けたい学生、また社会学、心理学、社会福祉学、保育学のいずれかひとつ、または複数について、実習?実験に基づいた専門的知識?技能を習得したい学生を受け入れています。

国際文化ツーリズム学科

国際文化ツーリズム学科では、文化、ジェンダーなどの多様性を大切にし、持続可能な地域社会の創出に目を向けられる学生を受け入れています。
将来の希望として、使える英語を身に付けて世界で活躍したい、自分の出身地域の地域活性化に貢献したい、観光?レジャー?イベント関連のビジネスについて学びたいという人を歓迎します。多文化共生や文化政策、またアニメなどの現代文化や地域文化など、広く文化について学んでみたい人も受け入れています。

流通情報学部

流通情報学部は、Society5.0 や第4 次産業革命など新たな時代の到来に向けて、流通科学および情報科学、さらにそれらの融合領域を含めた流通情報科学の視点から、新たな経済?社会システムのデザインに貢献できる人材を養成することを教育目標としています。
この目標を達成するため、ロジスティクスの考え方を核として、実社会についての幅広い関心を持ち、専門的知識を活かして新たな社会やビジネスのあり方を探究する意欲と、自ら主体的に行動を起こしていく力を有する学生を求めています。
流通情報学部が具体的に求める学生像は、以下のとおりです。

【知識と理解力】
高等学校で学習する各科目について、高等学校卒業程度の知識を有し、それらの基本的な考え方を修得している学生

【関心と意欲】
流通?情報、さらにそれらの融合領域における課題に関心を持ち、大学で学んだ知識を活かして将来の経済?社会システムのデザインに貢献する意欲がある学生

【共感力と行動力】
社会やビジネスの場における様々な問題に共感し、多様なバックグラウンドや価値観などを持つ他者と協働して柔軟に問題解決を行うことができる学生

【思考と表現力】
流通?情報の分野における専門的知識を核として、社会やビジネスの場における様々な問題について多角的?多面的に考察し、文章やプレゼンテーションなど多様な手段によって自らの意見を他者に対して分かりやすく表現することのできる学生

流通情報学部は、上記の具体的に求める学生像に対応して、多様な選抜方法として、学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜、そして、大学入学共通テスト利用型選抜を導入し、入学試験を行っています。

流通情報学科

流通情報学科は、「実学主義に基づいた教育」を実践し、流通情報分野における専門的知識を有し、即戦力として企業が求める人材、ロジスティクスの考え方を核に、広い視野に立ち、経済?社会システムをデザインできる人材の育成を目指しており、こうした方針に共感する学生を受け入れています。

法学部

法学部は、「法律の知識に基づく論理的思考やバランス感覚を身に付け、幅広く奥行きのある教養と人間性をも備えた人材の養成」を教育目標としています。こうした教育目標を十分に達成するため、法学部では、次のような学生を求めています。

【知識と理解力】
法学部の専門科目を学ぶ上で高等学校で学習する基本教科につき十分な基礎学力を有する学生

【関心と意欲】
法律問題や地方自治に関わる問題に関心を持ち、自ら進んでそれらの問題解決に必要な知識や技能を学ぶ意欲を持っている学生

【共感力と行動力】
他者に共感し、問題解決のために他者と協力して行動しようとする姿勢を持っている学生

【思考と表現力】
物事を論理的に考え、自分の意見を他者に分かりやすく表現することができる学生

法学部は、上記の具体的に求める学生像に対応して、多様な選抜方法として、学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜、そして、大学入学共通テスト利用型選抜を導入し、入学試験を行っています。

法律学科

法律学科は、広く全ての法分野にわたって法学を教授することによって、さまざまな分野で活躍できる人材の育成を目指しています。そして、「実学主義」をうたう本学の教育方針の下、本学科の教育理念を理解して、リーガル?マインドを身に付けて法令遵守の現代的意義を学ぶ意欲を持つとともに、社会の第一線で活躍することを目指す人材を求めています。

自治行政学科

自治行政学科は、地方公務員?NPO 職員等として公共の一翼を担うことのできる人材および地方自治に関わるさまざまな分野で活躍できる人材の育成を目指しています。そして、「実学主義」をうたう本学の教育方針の下、本学科の教育理念を理解して、政策形成能力を身に付ける意欲を持つとともに、地域貢献を積極的に行い、地域の人々とコミュニケーションをはかる能力を獲得して、公共の分野で活躍することを目指す人材を求めています。

スポーツ健康科学部

スポーツ健康科学部は、「人間力と生命の尊厳を柱に多様な経験と専門的知識をもって諸問題を積極的に解決できる人材の養成」を教育目標として掲げています。
この目標を達成するため、スポーツを基点とする実践から導き出した知恵と専門的知識を活用して、より良い社会の創出に貢献したいという強い思いを持つ学生を求めています。
スポーツ健康科学部が具体的に求める学生像は、以下のとおりです。

【知識と理解力】
体育および保健に限らず高等学校で学習する教科において、高等学校卒業相当の知識や技能を有している学生

【関心と意欲】
スポーツと健康の領域に関心を寄せつつ、同領域での多様な経験と専門知識をもって諸問題を解決したいという意欲を持ち、そして自らの価値を高めたいという志を持つ学生

【共感力と行動力】
多様性を尊重しながら、何事にも積極的にチャレンジし続けることができる学生

【思考と表現力】
多様で複雑な事象を複数の視点から捉え、そうした視点から導き出した自らの考えを他者に分かりやすく伝えることを心がけている学生

スポーツ健康科学部は、上記の具体的に求める学生像に対応して、多様な選抜方法として、学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜、そして、大学入学共通テスト利用型選抜を導入し、入学試験を行っています。

スポーツ健康科学科

スポーツ健康科学科では、「実学主義」という本学の教育方針に基づき、スポーツ?健康に関する実践を通じて、見る力、伝える力、決断する力、全力を出し切る力、省みる力を育みます。また、自他を認め、自ら考え、自ら行動できる能力を身に付け、あらゆる生命に対して尊崇の念を持ち、人間として優しさや思いやりの心、たくましい精神を持つことができる人材育成を目指しています。
この学部?学科の教育理念に賛同し、スポーツ?健康に興味?関心を持ち、スポーツを通じて人間性を磨きたいと考え、スポーツで社会貢献したいという意思があり、大学生活4 年間を意欲的にチャレンジし続けられる学生を求めています。

スポーツコミュニケーション学科

スポーツコミュニケーション学科では、スポーツの持つ多様な価値のうち、とりわけその社会性と国際性に着目し、スポーツをテーマとする学修やスポーツ実践の場を通じて、コミュニケーションに関する専門的な知識と技能、態度を修得することを目的としています。
このことから、本学科に入学する学生像としては、まず何よりもスポーツが好きであること、そしてスポーツから得られるコミュニケーション能力に対して高い関心を持ち、それを自身の成長と実社会において広く活用することに意欲的であることを期待します。したがって、入学者の選抜に際しては、学力考査はもとより、志望理由や、知?徳?体の人間的な総合力を測るための多様な選抜方式を整備しています。
特に、本学科の教育課程の編成は、今後さらに高度なコミュニケーション能力が必要とされると思われる幅広い分野に対応しており、希望する進路が明確な学生を積極的に受け入れます。
スポーツコミュニケーション学科では、次のような学生の入学を期待しています。

  • スポーツコミュニケーション学科の教育理念に賛同している学生
  • スポーツから得られるコミュニケーション能力に対して高い関心を持っている学生
  • スポーツの価値を自身の成長と実社会において広く活用することに意欲的である学生

大学院

経済学研究科

経済学研究科では、経済学および経営学の分野における研究能力の向上および高度な専門知識の修得を実現しようとする意欲的な人材を求めています。
修士課程は、国際化、情報化、サービス化の中で激変しつつある経済および経営の分野における重要な問題を科学的に分析し、明確な解決策を提示しうる研究者、および専門能力を備えた実務家の養成を目的としています。
本課程では、次のような資質を備えた国内外の人材を受け入れる方針を定めております。

  1. 志望分野を学ぶために必要な基礎学力を有している。
  2. 志望分野の専門知識の修得や探求に強い関心を持っている。
  3. 研究の動機や研究の目的が具体的で明確に決まっている。
  4. 研究者として守るべき倫理を熟知し、厳格に守っていける態度を持っている。

上記のようなポリシーを実現するために本課程では、入学定員10名の選抜を実施しています。選抜方法としては、一般入学試験、社会人入学試験を実施しています。一般入学試験は、志望分野の専門知識を評価する筆記試験と面接によって選抜しています。社会人入学試験は、筆記試験と面接によって選抜しています。

博士後期課程では、経済学及び経営学の各分野における学術上のリーダーたりうる、大学や各種研究所などにおける研究者の養成、あるいは官民諸団体の企画、調査などの部署におけるテクノクラート等の養成を目的にしています。
本課程では、次のような資質を備えた人材を受け入れる方針を定めております。

  1. 志望分野に関する深い専門的知識と研究能力を有している。
  2. 志望分野において独創的な研究課題を自ら設定することができ、課題を解決できる能力を持っている。
  3. 研究を通じて学術の高度化に寄与する意欲を持っている人、およびその普及?社会的還元に携わる意欲を持っている。
  4. 研究者として守るべき倫理を熟知し、厳格に守っていける態度を持っている。

以上のようなポリシーを実現するために本課程では、入学定員5名の入学者を受け入れるために、外国語試験と面接試験を実施しています。

本研究科は、入学者選抜にあたり、公平な選抜を実施しています。人種、宗教、性別、ジェンダー、年齢、国籍、政治的信条、障害等を理由に差別することはありません。

社会学研究科

本研究科のディプロマポリシー、カリキュラムポリシーに基づき、次の人材を求める。
修士課程では
  1. 志望分野を学ぶために必要な基礎学力を有する者
  2. 現代社会と人間行動に関して深い洞察力を身につけることを目指す者
  3. 目的意識をもって課題を設定し、研究を遂行する意欲がある者
博士後期課程では
  1. 志望分野に関する深い専門知識と研究能力を有する者
  2. 志望分野において自立した研究者にふさわしい研究を行おうとする者

物流情報学研究科

物流情報学研究科では、物流情報に関する分野の専門的知識を有する高度職業人、または創造性豊かな研究者の養成を目指しています。
修士課程は、物を生産し消費者へ届けることが使命の製造業や流通業にとって、必要不可欠な物流、さらに従来の物流の領域を越え、生産をうまくコントロールし、欲する消費者へ過不足なく提供する仕組み、いわゆるロジスティクスの効果的な実現という課題に対して、根本的かつ総合的に研究し、専門的知識を修得することを目的としています。本課程では、このような課題の解決に向けて、真摯な姿勢で研究に臨み、目的を実現しようとする積極的な国内外の人材を受け入れる方針です。上記のような学生像を前提として、入学定員20 名の選抜を実施しています。
博士後期課程では、ロジスティクスに関わる優れた専門知識を修得した高度専門家として研究に携わる人材を養成することを目指しています。真摯な姿勢で研究に臨み、目的を実現しようとする積極的な国内外の人材を受け入れる方針です。上記のような学生像を前提として、入学定員5 名の選抜を実施しています。

法学研究科

本研究科のディプロマポリシー、カリキュラムポリシーに基づき、次の人材を求める。
  1. ビジネス法学および自治行政関連分野を学ぶために必要な知識を有する者
  2. 企業、行政機関、NPOなどの専門実務家を目指す者
  3. 内外の高度教育機関、国公立私立の研究機関ないし調査機関での研究を目指す者

スポーツ健康科学研究科

本研究科のディプロマポリシー、カリキュラムポリシーに基づき、次の人材を求める。
  1. スポーツ健康科学を学ぶのに必要な知識を有する者
  2. 生涯スポーツ及び競技スポーツの振興?推進に貢献できる、専門的な知識や技能を有する高度職業人(スポーツプロモーションリーダー)を目指す者
  3. 健常者及び障害者を含めたスポーツについて、科学的分析、医科学的サポート、マネジメントなど様々なかかわり方を探求しようという強い意欲のある者
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