龍ケ崎 新松戸
学部?大学院
共創社会学部
他者の多様な面を認め、
受け入れることが第一歩
Point 1
自分と異なる文化をイメージして、その一端に触れてみましょう。まずは体験から。
Point 2
自分以外のさまざまな人々と安心して暮らすための方法を、話し合うことが大切です。
Point 3
差別や人権侵害に留意しながら、話し合いを重ねてルールづくりに取り組みます。
周囲の人々と支えあいながら、
社会で活躍できる力を身につけましょう。
共創社会学部 学部長
高口 央
共創社会学部は、私たちの日常生活の中で生じる多様な社会事象を研究対象とする学部です。扱う内容も、持続可能な社会生活の仕組みを考える領域、マスコミやメディアの領域、心と人間行動を科学的に研究する心理の領域、子どもや人間の幸福を追求する保育?対人支援の領域、異文化共生を探求する領域、“新しい観光”をプロデュースする地域活性化とまちづくりの領域、マーケティングを実践的に学ぶ領域など、社会生活のさまざまな領域を学ぶことができます。
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