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「法とキャリア（入門）」（坂野喜隆准教授担当）で、本郷谷健次松戸市長にお越しいただきました。
市長が政治家を目指すきっかけや市長になるまでの経歴、現在の選挙についてお話しいただきました。

印象的だったのは50歳のときに政治家をやろうと決意したことです。選挙では、政党の推薦が必要であって必ずしも政党に所属している必要がないことは初めて知りました。自身の経験を例にお話しいただけたのでわかりやすかったです。
市長には、お忙しいところおいでいただき、ありがとうございました。