「自分龍 ~まるチャンゼミからの報告~」vol.4 前半
こんにちは!
第4弾は、私たちのゼミナールの指導をしていただいている、龍崎先生をご紹介します。
メデイアでも活躍されている龍崎先生。どんな方なのか皆さんにお伝えするために、インタビューしました!
基本的なプロフィールは、またの機会にご紹介します。
Q:なぜ流経大の教授になろうと思ったのですか?
A:スポーツ健康科学部の先生方の中に10年以上夢を語り合った先生がいます。いつか一緒に仕事がしたいと思っていました。
Q:1年間教授を務めて大変だったことはなんですか?
A:学生の個性を把握すること。日々発見です(笑)
通勤は、田園風景を楽しんでいます(笑)
Q:スポーツ健康科学を学ぶことでどのような力が身につきますか?
A:流経大は詰め込み教育ではありません。考えることと実践の表裏一体を目指しています。考えながら動く、そんな力を育てます。
Q:自分が持つゼミの時間ではどのようなことを評価するようにしていますか?また、最終的にはどういった学生を育てたいですか?
A:自分の役割を把握し、主体的な行動ができているかを見ています。学生はもう、立派な社会の一員です。
他人はもとより、自分のことも冷静かつ、暖かくとらえる学生を育てたいですね。自分で自分にエールをかける、そんな姿勢が好きです!
後半に続きます。