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こんにちは、M.Kです。
vol.16に引き続き、関連の記事をご紹介します。
今回の記事は、T.Rが担当しました。

　〈大学に入学して半年、1年生ゼミでは大学生活に目標を見つけ、ゼミ生同士のコミュニケーションを円滑にとれるようになることを春学期の目標にしました。さまざまな活動を1年生ゼミ生が紹介しました。〉

主な活動歴：プロジェクトアドベンチャー、校内鬼ごっこ、サッカー、バスケ、バレー、コロッケの試食会、ゼミ合同バレーボール大会。

私たちは、入学してすぐにスポーツを通してコミュニケーションをとる活動をしてきました。
最初はあまりコミュニケーションをとることができませんでした。
しかし、さまざまなゼミ活動を通して次第にお互いのことを知り積極的にコミュニケーションをとれるようになっていきました。
コミュニケーション能力を身につけたことで、ゼミの仲間以外の学生と多く交流する技術を身につけることができました。
また、スポーツ活動以外にも龍ケ崎市内を歩き回り市内の名産品を広めるため、龍ケ崎名物のコロッケ屋さんなどを訪れ、実際に試食し感想を伝え合いました。
これからも龍ケ崎市を知り、活性化に繋げていけばと思います。
また、スポーツコミュニケーション学科のゼミ同士の交流活動の一環として「ダブルセットバレーボール」というボールをつなぐ楽しさを味わうために考案されたバレーボールのゼミ対抗試合も行いました。交流を第一の目的とした、つなぐ楽しさを感じられた活動でした。
このように私たちは、ゼミ活動やスポーツを通してコミュニケーション能力の向上を日々図っています。