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こんにちは、M.Kです。
10月28日（土）に開催しました、つくばね祭での活動についての紹介いたします。
今回は第一弾の準備編です。
記事は、M.TとA.KとC.Kが担当しました。

教室内は、復元納棺師の笹原留以子さんによる活動パネルを、教室の外には、龍崎ゼミのこれまでの活動や気仙沼実習をまとめたものなどの展示を行いました。
ハロウィン仕様のお菓子を作ったり、気仙沼の海を想像できるような魚を折り紙で作り、飾り付けをしたりと、足を運んでくださった方に、気仙沼の良さや東日本大震災についてもっと知ってもらえるように、そして、6年前の津波の被害を経験し、復興にむけ前進する現地の様子を伝えられるように準備しました。