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ハワイ国際教育学会にて卒論研究発表(生方ゼミ)

ハワイ国際教育学会にて卒論研究発表(生方ゼミ)

1月5日(土)~8日(火)米国ハワイ州オアフ島ホノルルで開催された、Hawaii International Conference on Education/ハワイ国際教育学会
にスポーツ健康科学部生方謙教授と、4年生のゼミ生4名(小島菜穂、河野真理奈、黒澤咲美、原真士)が、卒論研究を2チームに分かれ発表をしてきました。

研究内容:
?新体操選手によるルーティーンの効果
?トップ?アスリート学生のルーティーン認知とパフォーマンスの関係

当日の学会参加者は1300人を超え、とても賑やで活気のある会場の中行われました。
外国人との英語での質疑応答はとても緊張し苦戦しましたが、90分間最後まで頑張って発表しました。
アメリカやカナダの大学院生とSNSの交換もし、今後も連絡を取り合えれるような関係も築くことができました。

学生コメント
「無謀すぎる!が正直最初の思いでしたが、皆で協力し合い何とか最後までやりきることができました。
この機会を与えてくれた生方先生、添削で細かく指導してくれたCLIPの先生方に感謝します!」

「英語での発表は大変難しく、完成させるまでに時間もたくさんかかり大変でしたが、無事に最後までやり遂げることができました。最高の想い出となりました。」


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