流通情報学部の児玉徹教授が執筆した寄稿文が日本農業新聞に掲載されました
流通情報学部の児玉徹教授が日本農業新聞(※)の特別編集委員の方からのご依頼を受けて執筆した「ワイン GI登録の意義」と題する寄稿文が、2021年6月5日発行の同紙第2面に掲載されました。
※約32万部の発行部数を誇る国内最大の日刊の農業専門紙。
児玉教授の寄稿文は、山形、長野、大阪がワインに関する地理的表示として登録される見通しであることに関連して、執筆依頼があったものです。
以下の写真をクリックすれば、当該寄稿文のPDFデータをダウンロードできます(日本農業新聞からの許可を得て掲載しています)。
なお児玉教授は、現在、日本学術振興会からの科学研究費の交付を受けて(2018?2021年度, 基盤C, 交付金額:4,420,000円)、「ワインツーリズム推進策の国際比較的見地からの政策人類学的な分析」と題する研究プロジェクトを推進中です: