経済学部八木ゼミが執筆した『スポーツ起業で、社会を動かす ―大学生が起業家に聞いた、スポーツで社会を変える方法―』出版!
本学の経済学部経営学科?八木ゼミ(新松戸キャンパス 3年生17名)が執筆した『スポーツ起業で、社会を動かす ―大学生が起業家に聞いた、スポーツで社会を変える方法―』が、6月24日に出版されました。
八木ゼミは、産学連携によるPBL(課題解決型学習)プロジェクトとして、オンデマンド出版サービス「グーテンブック(good.book)」を運営する株式会社masterpeaceとともに、「大学生による起業家インタビュー本出版プロジェクト」を2021年4月にスタート。ゼミ生17名自らがテーマ設定から企画し、起業家へのインタビューなど1年間をかけて取り組んだ内容を書籍としてまとめたものです。
今注目されている、スポーツビジネスの力で様々な社会課題を解決する動きに目を向け、実際にスポーツの分野で起業された方の話から、SDGs、eスポーツ、セカンドキャリア支援など幅広い分野での「スポーツ起業の可能性」を学べる内容となっています。
本書は???
■こんな方におすすめ!
?スポーツで起業したい人
?セカンドキャリアに悩むスポーツ経験者
?スポーツ業界での就職を目指す人
?アスリートとして成功したい人
?スポーツ以外の分野で起業を目指す人
書籍の詳しい情報は、下記の関連リンク「プレスリリース」をご覧ください。