バスラボのメンバーが羽田ヴィッキーズの試合を視察!!
バスラボ(スポーツコミュニケーション学科?小谷ゼミ)のメンバーがWリーグ羽田ヴィッキーズと富士通レッドウェーブの試合を視察しました。
バスラボメンバーは羽田ヴィッキーズのプレシーズンマッチをサポートしており、サポート後、萩原ヘッドコーチと本橋選手(東京2020銀メダリスト)にインタビユーをしているため、メンバーそれぞれ、運営スタッフやベンチスタッフ、コーチなどさまざまな視点で試合を視察しました。
3年 S.O
今日の試合を観戦して自分は各チームのコーチのタイムアウトの取るタイミングの違いを感じました。東京羽田の方は流れが悪くなりだしたらすぐにタイムアウトを使って修正を行なっていたのに対して富士通の方は流れが多少悪くなってもタイムアウトを取らずに選手交代やタイマーが止まった時に少し話すくらいのベンチワークに留まっていました。もちろん、富士通の方も完全に相手に流れを持っていかれたらタイムアウトを使っていたのですが両監督にタイムアウトを使うタイミングにここまで違いが出た試合を見たのは初めてでした。このようなところでも両チームの色が見え、それぞれのタイミングのメリットやデメリットというのが自分なりに発見することができとても良かったです。
また、バスラボのメンバーは、以前、富士通レッドウェーブの町田選手(東京2020銀メダリスト)から応援メッセージを頂いています。
町田選手メッセージ https://youtu.be/RsbzIFe53tk