コミュニケーション検定(初級)に3ゼミ生6名が合格!
スポーツコミュニケーション学科の松田ゼミでは、10月に実施したコミュニケーション検定試験(初級)に3年生6名が合格しました。
初級試験は筆記試験になりますが、夏休み中に企業のインターンシップを体験し、秋学期から大学で筆記試験対策の練習を重ね、10月の筆記試験で高得点をマークしてコミュニケーション初級の資格を取得しました。今後は11月に上級試験に挑戦することになっています。
この資格は履歴書にも記載できる資格なので、コミュニケーション力に自信を持って、学んだことや習得したことを活かして、今後も社会や職場で活躍して欲しいと思います。
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【合格した学生の声】
○今回コミュニケーション検定初級を合格できとても嬉しく思います。ですが、まだ上級の試験があるためコミュニケーションの勉学に励み、上級の合格、コミュニケーション能力の向上に務めていきたいと思っています。(スポーツコミュニケーション学科3年生)
○この資格を取ろうと思ったきっかけは、コミュニケーション能力が備わっている証明をする資格を取得したいと考えたからです。これからの就職活動で大きな武器になると考えているので、自信を持って就職活動に励んでいきたいと思います。(スポーツコミュニケーション学科3年生)
○試験の前に過去問を繰り返し解き、自分の苦手な分野を見極め克服できるように努力した結果合格する事ができました。初級で間違えてしまった所を次の試験では正解できるようにし、上級への合格出来るように引き継ぎ頑張って行きたいと思います。(スポーツコミュニケーション学科3年生)
〇コミュニケーション論という授業でコミュニケーションについて学んでいくうちに、「もっとこの分野のことについて深い知識を得たい」「将来は人に携わる仕事で働きたい」という思いが強くなったため、この資格を取得することにしました。検定で得た知識を最大限に活かしていきたいと思います。(スポーツコミュニケーション学科3年生)
〇今回試験を受けた目的は、社会的なコミュニケーション能力は自分の中にどれだけあって、それをどこまで磨き上げることができるのか確かめるためでした。試験を終えて何が良くて何が悪いのかはっきりと確認することができました。(スポーツコミュニケーション学科3年生)
〇これから就職活動を進める上でコミュニケーション能力は絶対に必要になってくると思ったので、受けました。無事合格できたことで、自信がついたので、しっかり活かしていきたいと思います。(スポーツコミュニケーション学科3年生)