スポーツ健康科学科4年生が国際学会で研究発表
スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の廣田悠馬さん(4年: 諏訪部ゼミ) がパリで開催されたヨーロッパスポーツ科学会議において研究発表 を行いました。
学会には世界各地からスポーツ科学の研究者が参加し、2, 300件以上の演題が発表されました。
廣田さんは、3分間のプレゼンテー ションと2分間のディスカッションを立派に行いました。
学会には世界各地からスポーツ科学の研究者が参加し、2,
廣田さんは、3分間のプレゼンテー
廣田さん感想
「国際学会は初めての経験だったので、 お話を頂いた時は非常に不安を感じていました。ですが、 ゼミ担当の諏訪部先生やICP(International Community Plaza)の岡野先生のご指導のもと、 日々プレゼンテーションの準備を進めていったことにより、 当日は自信を持って発表することができました。また、 国際的なコミュニケーションを体感したことによって、 より一層勉学や研究への意欲を高めることができました。 このような経験は中々できないので、 お世話になった方々には感謝しています。」
「国際学会は初めての経験だったので、
ヨーロッパスポーツ科学会議(European College of Sports Science)
日時:2023年7月4日?7日
場所:パリ(フランス)
演題:High-groove music boosts self-selected jogging speed and positive mood in university students
(ノリの良い音楽は自己選択したジョギング速度 を速め、気分も快適にする)
(ノリの良い音楽は自己選択したジョギング速度