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1年草山ゼミと1年幸田ゼミが合同で、ICP（インターナショナルコミュニティプラザ）のガイダンスに参加しました。


国際文化ツーリズム学科では、留学生が早く日本での授業に慣れ、より学びを深めるために、初年度となる1年次の必修科目で、留学生クラスを設定し、きめ細やかなサポートをしています。

今回は日本人学生の一般ゼミと合同で、ICPの利用案内や留学についてのガイダンスを受け、英語を使ったゲームに挑戦しました。


日本人学生と留学生がともに一つのチームとなり、チーム対抗で英語ゲームやクイズに取り組みました。楽しく英語を学ぶICPのコンセプトを、異なる文化的背景をもつ学生同士がともに体験。留学生の存在は、日本人学生にとっても刺激となる有意義な時間となりました。