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スポケン学科ニュース No.13 クラブ活動紹介<サッカー部 マネージャー>

 本学のサッカー部は、プロ選手を目指すプレーヤーが全国の強豪チームから集まる強豪クラブです。現在は、267名の学生が所属、日夜練習に励んでいます。今回は、サッカー部員の中でもスタッフ(マネージャー)として活躍するスポケン学科2年古幡颯汰さんに話を聞きました。

?マネージャーになったきっかけは?
 小学生から高校までは選手としてサッカーをやっていて大学でも選手としてプレーをするか迷っていたが、流経大に進学が決まって自分のレベルでは流経にはついていけないと判断した。しかし、サッカーは好きで別の角度から関わりたいと考えた時にマネージャーとして選手を支えるのはどうかと考えマネージャーになる事を決めた。

?マネージャーのやりがいは?
? 選手とは違う目線でもチームが勝てば素直に嬉しいし、マネージャーの作業をしている時に選手からありがとうと言われたらとても嬉しい気持ちになる。

?どんな事が学びになっている?
 今まではサッカーをプレーしていれば良かったのが、プレーから離れてチームをサポートするとなると、常に周りを見て今何が必要なのかを判断して行動する必要があるので、周りを見て行動する能力はとても鍛えられていると思う。 他にも自分はトップレベルでサッカーをしてこなかったので、流経や他の大学の高いレベルのサッカーを見ていると自分のサッカー観もとても広がったと思う。



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