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9月27日（金）に、流通情報学部の留学生2名と交換留学生1名が新松戸西小学校を訪問し、お昼休みに交流活動を行いました。（※関連リンクをごらんください。）
2年1組と2組で、ボールを使った「爆弾ゲーム」や、探偵が謎解きをする「王様と探偵ゲーム」に参加しました。
短い時間でしたが、元気な２年生にエネルギーをもらい、楽しく活動することができました。
『ドラえもん』や『ちびまる子ちゃん』の漫画の中で見ていた小学校生活を実際に体験することができ、留学生にとっても貴重な学びの機会になったようです。
地域との交流を通じて、日本の文化や社会について考える活動を今後も増やしていきたいと思います。

学生の感想
皆さんはとても元気で親切にしてくださり、本当に楽しい時間を過ごせました。これからも、こういった活動があれば積極的に参加したいと思います。

今回の交流活動はすごく楽しかったです。短い間でしたが、小学生のみなさんが親切にしてくれて、とても良い印象を持ちました。

小学校の2年1組の友達と丸く座って、ボールを使ったゲームをした。音楽に合わせてボールをとなりの人に渡し、音楽が止まった時にボールを持っていた人が自分の好きなことを発表する、というゲームだ。
2年生の友達と短い時間だが、自分が好きなものを紹介して親密な関係が築けた。昼休みの遊びの時間が終わったあと、授業参観もした。幼い頃のことも思い出し、大学生の今しか経験できない、意味深い時間だった。