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再び!地域の小学生と交流しました!

10月25日(金)に、流通情報学部の留学生4名と交換留学生1名が新松戸西小学校を訪問し、お昼休みに交流活動を行いました。
(※関連リンクをごらんください。)

今回は、1年生と2年生と一緒に校庭で遊びました。2回目の訪問ということもあって顔見知りも増え、教室で挨拶を終えると、学生達はすぐに子どもたちに囲まれて外に向かいました。
鉄棒やのぼり棒などの遊具で遊んだり、輪投げをしたり、鬼ごっこで校庭を走り回ったりと、子どもたちの希望に合わせてのびのびと体を動かしました。
子どもたちの歓声と、給食や銀杏の香りが漂う中、秋の深まりを感じながら楽しい時間を過ごすことができました。これからも、国籍や年齢を越えた友情を育む機会を作っていきたいと思います。

学生の感想
今日は2回目の参加でしたが、クラスが前回と同じだったので、子どもたちと仲良くなることができました。とても楽しかったです!今日は外で「ドッジボール」というゲームを一緒にしました。来月も楽しみにしています。

今日は小学校で1年生と遊んであってうれしかった。皆さんと一緒に『鬼ごっこ』というゲームで遊んだ。走り回るのは楽しかった。少し疲れたが、皆さんの楽しい顔を見て元気になった。次回も参加したい。

留学生活の中で、日本人の子どもたちと一緒に遊ぶ機会ができてとても嬉しく楽しかったです。
また来月、可愛い子どもたちとの活動もすごく楽しみにしています!

短い昼休みでしたが、子どもたちと楽しい時間を過ごすことができました。子どもたちは元気で活発でとても親切です。またチャンスがあったら是非交流したいと思います。

私は日本に留学している外国人留学生ですが、学校で勉強をするだけでなく、日本の小学校で児童たちと交流する機会を持てることは、とても幸運だと思っています。今回が初めてではないのですが、全てが新鮮に感じられました。最初は日本語が十分でないのではと少し不安でしたが、学校に行き、児童たちと直接会うと、心から楽しくリラックスした気持ちになりました。
子どもたちはとても親しみやすく、外での活動についてもいろいろ教えてくれました。日々の学校生活で何をしているのか、日本語でわからない言葉についても、熱心に教えてくれました。
忙しい毎日の中で、子どもたちと交流し会話することは、とても楽しく、幸せな気持ちにさせてくれます。また次の機会があれば、ぜひ参加したいと思います。



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