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　学生FD活動団体の「葵風」は、学生がより主体的に学び、行動し、流大生であることに誇りを持てるような大学にすることを目指しています。これまで教員?職員?学生が協力して、それぞれの視点から授業改善のための意見を出し合い、活動してきました。

活動の一環として、アンケートをつうじて良い授業を行っていると考える教員を学生に推薦してもらい、下記のとおり本年度のベストティーチャー賞を選出しました。また、受賞者を招いて、3月3日に、新松戸と龍ケ崎の両キャンパスで表彰式を行いました。

新松戸キャンパス（写真）

　後列左から、澤海崇文先生（FD?SD委員）、井垣竹晴先生(来賓?教務部長)、龍崎孝先生(受賞者)、味水佑毅先生(受賞者)、百瀬優先生(受賞者)、大塚哲也先生（受賞者）、前田聡先生（受賞者）、田中雅子先生（受賞者）、石田努先生（受賞者）、草山洋平先生（教育学習支援センター専任所員）、鈴木麻里子先生（来賓?学生部長）

　前列左から、大久保和宣先生（FD?SD委員長）、木村遥人（学生FDメンバー）、葛西優希(学生FDメンバー)、高口央先生(受賞者)、沼賢二先生（受賞者）、渡邉智香（学生FDメンバー）、武田倭（学生FDメンバー）

龍ケ崎キャンパス（写真）

　　　

　左から、飯沼朋大（学生FDメンバー）、中村美枝子先生(受賞者)、宮平真弥先生(受賞者)、小林塁先生(受賞者)、関心童(学生FDメンバー)

※表彰式は、新松戸と龍ケ崎の両キャンパスをオンラインで同時中継して行われました。

※現在、学生FD活動団体「葵風」は、ベストティーチャー賞のアンケートの結果を分析し、報告書を作成しています。