青空の下でアタック!楽しみながら学ぶアウトドアスポーツの魅力
スポーツ健康科学科の吉川ゼミでは、青空が広がる芝生の上でバレーボールを行いました。室内とは異なり、刻々と変化する風向きや太陽のまぶしさなど、自然環境がプレーに与える影響を体験的に学びました。また、これから迎える夏本番に向け、身体を暑さへ順応させる「暑熱順化」も目的の一つ。楽しみながら、スポーツ健康科学を実践しています!
以下はゼミ生の感想です。
■体育館とは違う難しさと楽しさがあった!ビーチバレーは砂で足を取られる中で2対2の対戦をするので、さらに難易度の高いスポーツだと思った。
■暑熱順化という言葉と意味を初めて知った。夏本番の前にいい汗をかけた!